Mechanica(メカニカ)

    
¥3000
0.3,0.5

ぺんてるの最高級製図用シャープペン。
このシャープペンには3つの特徴がある。

  1. 芯先保護機能

    「芯先保護機能」って言ってもわかりませんよね。
    説明しよう!これはグリップ部分を回すと下の図のような筒のようなキャップが出てくると言う
    すばらし〜い機能である。
    (特撮物のナレーターみたいになってますが・・・。)
     
    左:保護機能未作動時       右:保護機能作動時

    注意)芯先保護機能がどうなっているか気になるからと言って絶対に分解してはいけません。
        戻せなる場合があります。素人にはおすすめできない。
        (まぁこのシャープペン自体素人にはおすすめできない代物なのだが・・・。)
        しらも分解しようと思って大失敗したことがあります。
        0.3と0.5のグリップを換えるのは利点があるから別として・・・。
  2. グリップ部

    1000円級のシャープペンとは一線を画す高級感あふれるグリップ部分は、
    洋白材(イメージ的には旧500円玉みたいな感じ)が用いられている。
    芯先保護機能を作動させるという重要な機能も持っているわけだが、
    このヘアライン加工されたグリップがほかのシャープには無い書き味をもたらす。
    (0.3は墨入れ加工がなされていてさらにすべりにくい)
  3. 付属品つき

    なんと、このシャープには付属品がある。
    ここではほかの品は割愛し、保証書のほうをメインに語る。
    「1年間以内に故障したら、メーカーに送ると無償で修理してくれる」らしいのである。
    (しらのメカニカには付いていなかったので詳しいことはわかりませんが・・・。)


これらの品が「メーカーのこだわり」と「書くことへの喜び」を感じさせる。
3000円だけに特に目立った欠点はないが、
強いて挙げるとするならばクリップが固定されていないことであろうか。
気になる人ははずして使ったほうが良いかもしれない。
十角形なのでやや転がりにくいし、
もし落としたときにも芯先保護機能と言う保険もあるわけだし。
(先っぽ弱いので注意!もちろん作動させないと意味ないです)

良いところ 悪いところ
<芯先保護機能>
もともと転がりにくいのだがもし落としても安心。
これでこそクリップ抜きで使える。

<ヘアライン加工グリップ>
金属で高級感があってひんやりなのはもちろん、
酷使してもローレットみたいに
目がつぶれるって事もないし
ペンだこは出来にくいし、イイ。
ほかには無い面白い持ち味。

<保証書つき>
もともとシャープペンなんて
良く壊れるものではないけど
あるとないとでは
大違い。ハードユーズの人にも
おすすめ。
<高い>
普通の人には考えられないほど高い・・・らしい。
(それ言ったら早川式繰り出し鉛筆とかスクリブルはどうなるの?
っていう話ですが・・・。

<口金が弱い>
手で曲げられるほど弱い(ぉぃ
まぁ、これは芯先保護機能があるからいいんですけどね。

<クリップが不安定>
軸の形が特殊すぎてクリップが安定しない。
気になる人には気になるでしょう。
いっそのことはずしちゃえば?ってなノリです。

<すでに廃盤>
どうしたの?もう廃盤です。
替えが手に入りません。
見つけたら即ゲットしませう

お金がある人はパイロットにも3000円のシャープがあるので
(もう廃盤らしい/重いので重いのが嫌いな人には向かない)
気になる人は買ってみたらどうだろうか。


後日談

予備としてもう1本メカニカの0.5を購入しました。
(店員に「やっぱ3000円のって書き味とか違うの?」って質問されますた。)
箱の写真撮ったのでアップします。

 
▲(左)この箱です。皆さんがんばって探してください。
  (右)開けるとこんな風になってます。

 
▲(左)左から本体、クリップ、替え芯16本いり、ペンシース。
  (右)いくらプロ用だとはいえ、シャープペンシルに保証書をつける意味はあるのだろうか。
    なんか「プロ」という感じがしてくる。しらはプロではないけれど。

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